日本に合法の大麻（マリファナ）があるだと！？
それが最近話題のCBD
CBDはオイルや吸引式のものが売られており、あの有名ブロガーのマナブさんも注目していたりと、チェックせずにはいられない情報です。
しかもダイエットや筋トレに良いということや、身体に様々な良い効果をもたらすということで、CBDというものについてまとめてみました。
※本記事は違法な薬物や危険な製品を推奨するものではありません。
目次
CBDとTHCの違いについて理解しよう
THC（テトラヒドロカンナビノール）とCBD（カンナビジオール）はどちらも大麻草に含まれるカンナビノイドですが、
日本ではCBDは合法的に使用できるものの、THCは禁止されています。
CBDとは大麻草に含まれる薬理成分のひとつで、主に茎と種に多く含まれています。数多くの疾患や健康、美容に効果があるとして注目され、研究が進められてます。
CBDにはリラックス効果や鎮痛作用があり、日本でも合法的に使用することができ、CBDを提供するカフェも増えつつあります。
一方THCは主に大麻草の葉に含まれる成分で、精神作用があり、いわゆる「ハイになる」効果をもたらします。
日本では危険なものとして法律で厳しく規制されており、使用することができません。
最近も有名な俳優さんが使用したことで逮捕されていましたね。
ポイント
日本の大麻取締法では、穂、葉、根の所持や加工は禁止されていますが、茎、種については禁止されていません。
医療に有効な成分だとわかってきているにも関わらず、現行の法律では大麻＝危険な薬物として一括りで取り締まろうとしているため、日本は海外から取り残されてしまっている感が否めません。
CBDの効能
CBDの主な効果としては
- リラックス効果
- 抗炎症作用
- 鎮痛作用
- 睡眠の質の向上
- 精神安定作用
などがあげられます。
現代人の多くは生活習慣やストレスなどの要因から
「カンナビノイド欠乏症」になっている人が多いと言われています。
カンナビノイド欠乏症になると、精神的にも肉体的にも様々な不調を引き起こしてしまいます。
さらには、精神疾患をはじめ病気の要因になることもあります。
そこでCBDを摂ることによって、CBDがカンナビノイドとしての働きをし、数多くの病気や心身の不調を改善してくれることが多くの研究で証明されています。
一方THCには
- ストレスの軽減
- うつの軽減
- 食欲増進
- 鎮痛作用
- 抗炎症作用
などがあげられ、一部の国では医療に使用されています。
これだけを見ると一見問題ないように思いますが、CBDとの大きな違いは
ネガティブな効果として
- 陶酔作用
- めまい
- 運動機能の障害
- 時間の感覚に異常をきたす
などがあり、大麻が「危険である」ととらえられる要因となっています。
CBDがダイエットや筋トレしている人にオススメな理由
心身の不調を整える効果のあるCBDですが、スポーツ界でも取り入れている選手が多く、筋トレしている人にもおすすめです。
また、太っていることに悩みがある人はストレスが原因であったり、精神的な問題が関わってくる場合がほとんどなのでダイエットしたい人にもとてもおすすめです。
リラックス効果で疲労回復
CBDは幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」を脳内に増やすことによりリラックス効果があり、トレーニング後の疲労の回復や試合前後の緊張をほぐす効果につながるといわれています。
また、人は心身ともに健康的に生活していくために緊張から解放させ身体をしっかりと休ませることが大切なので、普段からこのCBDを生活に取り入れていくことが、もしかしたら今後の人生を大きく変える要因となってくれるかもしれませんね。
ストレス軽減でダイエット効果
緊張状態が続いたり疲労が溜まるとストレスが原因でつい暴飲暴食をしてしまいがちですが、CBDはストレスを軽減させる効果があるため、ダイエットにも効果的です。
現代人は多くの人がストレスを抱えていると思うので、ストレス軽減、そしてダイエットに効果的なCBDは、今後様々な形で広がっていくことでしょう。
睡眠の質向上
CBDは睡眠の質を向上させる働きがあり、不眠症の改善にも効果的です。
不眠症は身体に不調をもたらす原因となるので、早いうちに改善を試みることが大切です。
薬を使用せずとも改善の余地がある可能性があるものはどんどん試してみるとよいでしょう。
また、筋トレをしている人にとっても筋トレの効果を最大限に発揮するためには睡眠が重要ということが知られています。
集中力の向上
結果を出すため、良いパフォーマンスをするため、またはトレーニングで怪我をしないようにするために集中力はスポーツ選手にとって需要なものです。
集中力はスポーツをする人だけでなく、仕事での大切な場面、大勢の前で講演をする、大きなステージで演奏するなど、あらゆる人にとって必要とされています。
前述のリラックス効果と集中力の向上効果を持ち合わせているCBDは、そのような場面ではある意味最強かもしれません。
筋肉痛や関節痛の緩和
筋肉痛は、筋トレやスポーツによる筋繊維の損傷によるもので、これが修復される際に炎症が起きて痛みが生じます。
また、関節痛は一度痛みが出たら癖になり、治りにくいと言われています。
CBDの抗炎症作用や鎮痛作用は、この筋肉痛や関節痛の痛みにも効果的であるといわれています。
オイルや吸引式などオススメのCBD製品
CBD製品の代表的な摂取方法には、気化吸引（VAPEのように気化したものを口から吸引する方法）、経口摂取（CBDを含んだ食べ物や飲み物で摂取する方法）、経皮吸引（オイルやジェルを皮膚の上に塗ることで摂取する方法）があります。
アメリカではすでに2,000万人以上が使用しており、成人の14%、約7人に1人がCBDを利用していると言われています。
そこで日本で安全に販売されているオススメの製品をご紹介したいと思います。
＋WEED【プラスウィード公式】
+WEED【プラスウィード公式】 
はCBDリキッド用のヴェポライザーで吸引する気化吸引型の製品で、ライトユーザー向けのCBD濃度3%、5%、10%、コアユーザー向けの超高濃度最大60%が取り揃えられています。
カートリッジ1箱3本入りが安価でコストパフォーマンスに優れており、電子タバコ（VAPE）ユーザーやストレスがたまっている方、不眠症の方にオススメの商品です。
そして利便性に優れた使い捨てタイプと、カートリッジ交換タイプ、リキッドタイプ、ワックスタイプ、パウダータイプと種類豊富なので、自分にあった商品が見つかりやすいです。
使用した人の感想
２８才男性
普段タバコを吸わないのでどんな感じか不安でしたが、むせることもなく初めてでも使いやすかったです。
２４才女性
リラックス効果があると聞いて購入しました。実際使ってみると、実際使ってみると、香りもよくリラックスできるしいいと思います。また依存性もないので吸いたいときに使用できて使い勝手もいいです。
32才男性
他社も使用しましたが+ｗｅｅｄさんの方が使い勝手も良く良い感じです。
＋WEEDはタバコと違ってもちろん有害物質のニコチン 0%、タール 0%
定期コースがお得で、継続すればするほどお得になります。
売れている人気商品のため商品確保のできるお得な定期コースがおすすめです。
＼ 人気の＋WEEDをいち早く試してみてください！ ／
CBD使用の際の注意点
特に使用した上での事故や大きな悪影響に関しては観測されておらず、これはWHOのレポートでも示されています。
ですが、使用の際には使用方法や自分に合った容量を守りしようするようにしましょう。
使用する量によっては眠気を感じる可能性があるため（特に疲れている時など）吸いながら運転する、などは安全のためにやめておきましょう。
また、CBDの過剰摂取は人によっては肝臓に何らかのダメージが発生する可能性もあるそうなので
適量を守りましょう。
まとめ
CBDについて世界に遅れを取っている日本ですが、これからどんどん流行すること間違いなしです。
品薄になる前に、周りの友達よりいち早く試してみてはいかがでしょうか。
人気の記事
