
筆者のこねちゃんはバリバリのタオルケット(ブランケット)症候群です。
タオルケット症候群とは、小さい子供によくある、特定のブランケットやぬいぐるみ、タオルなどから離れられない依存症の一種です。
タオルケット症候群にはブランケット症候群やライナス症候群などいくつかの呼び名があります。
筆者は物心ついた頃からタオルケットを触ることで落ち着くという感覚を覚え、それ以来30代に突入するまでずっとタオルケットを手放せません。
もちろん現役です。
だって手放せないんだもん。
特に寝るときですね。タオルケットが睡眠薬になっていると言っても過言ではないくらい重要な役割をしています。
ちなみに筆者のペンネームのこねちゃんはそのタオルケットの名前です。
由来はこねこね触るというところから来ています(笑)
そのこねちゃんも今は3、4代目くらいですね。
毎日こねこねしたらボロボロになってどんどん小さくなって無くなってしまうのです。
目次
タオルケット症候群とHSPの関係
大人になってからわかったのですが、どうやら自分がHSPであることとブランケット症候群は深く関係しているのではないか、と思うようになりました。
近年テレビなどでも取り上げられるようになってきましたが、HSPとは簡単にいうと敏感で繊細な性質を持った人のことをいいます。
HSPの人は光や音、匂い、他人の感情や仕草など、ちょっとしたことでも気になってしまうのです。
そして人1倍周りに気を遣うため、人間関係が得意ではなかったり、人間関係に疲れやすいという特徴を持っています。
筆者もHSPであり人と関わるのが得意ではないため、大人になるに連れてなるべく人と関わらないようにすることを意識して日々生活しています。
そのため、日々の癒しがこねちゃん(タオルケット)になっているというわけです。
疲れた体で家についてソッコーこねちゃんを触るなんて日もあります。
主にこねちゃんの触り心地、匂いが癒しの元になっており、冒頭にも書いた通りタオルケットを触るとリラックスして眠くなる効果があるので、入眠時必須のアイテムです。
日々の疲れを癒すのに必須になっているこねちゃんですが、タオルケット症候群であることがHSPの私らしいなと最近思うようになりました。
なぜかというと、
- お酒やタバコなどの刺激物に依存しないこと
- タオルケットを触っただけで眠くなる
- 自分専用・自分だけのリラックスアイテムであること
この辺りがそう感じた理由です。
HSPの人でもお酒やタバコに依存する人もいるかとは思いますが、私は基本的に刺激物が苦手なため、依存は依存でも体に刺激の少ないものを好みます。
例えばわかりやすいのが食べ物です。これは人それぞれですが、私の場合添加物が得意ではないため、コンビニ食や売られているお惣菜を食べるのが苦手です。日々食べるものはほとんど自分で調理していますね。
また、タオルケットを触っただけで眠くなるのも、繊細な気質ならではのことだと思います。
自分でもわかりやすいほど、こねちゃんをこねこねしただけですぐに眠くなります。
そのため、これから何かやらなきゃ!というときにこねこねして眠くなってしまうのはいけない癖ですね。
また、私が自分自身いちばんHSPだなと感じるところは、1人の時間が重要であるというところです。
少しでも他人と一緒にいると気を遣ってしまうためすぐに疲れてしまうのです。
ですので、私のリラックス方は1人でいることなんです。
1人になれるだけで疲れが取れると言っても過言ではないくらい、1人でいることを好みます。
かと言って人間関係がうまくいっていないということもなく、HSPの人の特徴として他人に気を遣うという部分があるので、人間関係はうまくやっているという人が多いのです。
1人の時間にこだわっているということから、1人の時間を楽しんだり最大限リラックス効果を引き出すために、"タオルケットのこねちゃん"が自分専用・自分だけのリラックスアイテムになっているというわけです。
誰とも共有せずに自分の世界に入れるというのが一番のポイントですね。
以上の私の経験から、タオルケット症候群の方は、HSPである可能性が高いのではないかと思います。
タオルケット症候群になる理由は人それぞれなので必ずしもそうとは言えないですが、自分がHSPであることがわかると不安を解決できたり悩みを共有することができるので、一度HSPセルフチェックをしてみると良いかもしれません。
HSPについて綴った記事があるので是非こちらもチェックしてみてください。
ブランケット症候群(タオルケット症候群・ライナス症候群)のメリット
筆者が実際に感じたタオルケット症候群であることのメリット・デメリットをご紹介します。
とは言え人それぞれ感じ方は違うので、参考までに。
まずは、筆者のこねちゃんがタオルケット症候群であることで感じたメリットをまとめてみました。
タオルケット症候群のメリット
- 触るだけで簡単にリラックスできる
- 入眠効果がある
- 触ると安心できる
- 嫌なことを忘れられる
- お金がかからない
まあメリットというか、無理やりやめる必要はないよ、ということが言いたいだけなのですが。
これからタオルケット症候群になれと言っているわけでもないですしね^^;
タオルケット症候群を治す必要はない理由を別記事にまとめているので、こちらも是非ご覧ください。
ブランケット症候群(タオルケット症候群・ライナス症候群)のデメリット
メリットがあればもちろんデメリットもあります。
筆者が当事者であることから目を閉じたい部分ではありますが、そのデメリットをまとめてみました^^;
タオルケット症候群のデメリット
- 依存してしまい、やるべきことが手につかなくなってしまう
- 不衛生となる場合がある
- ホコリが出る
- 人にバレると恥ずかしい
解説していきます。
依存してしまい、やるべきことが手につかなくなってしまう
前述でも述べた通り、タオルケットを触ること依存してしまっていることから、目の前のやるべきことになかなか取りかかれない、進まないということがあります。
私もブログを書きながらこねちゃんをこねこねしたりするので、倍の時間費やしたりしています(笑)
ただソファに座りながらこねちゃんをこねこねしてボーッとしているなんてこともしょっちゅうあります。
同じブランケット症候群の方には共感していただけるのではないでしょうか。
解決策としては、自分のブランケットを触るのは寝る時だけ、とか、この作業が終わってから、などとマイルールを決めておくのが良いと思います。
間違ってもブランケット症候群ではない方がその当事者に強制してやめさせるということはしないでくださいね。
不衛生となる場合がある
定期的に洗っていれば問題ありませんが、ブランケット症候群の特徴として、自分の汗や皮脂の匂いがついているのが心地良く、あまり洗いたくないという声をよく聞きます。
子供の場合は特に衛生面には気をつけないといけないので、バイ菌を落とすために洗ってあげた方が良いですよね。
しかし、それを嫌がる子も中にはいるそうです。
ですのでそこをうまく説得したり、代わりになるものや始めの段階で2つ同じものを用意しておくなど、何か対策が必要です。
ホコリが出る
私の場合もそうだったのですが、ブランケットをこねこね触るため、その布の種類によってはポロポロと布のホコリが出るんですね。ひどい時は部屋中に布のポロポロが落ちているんです。
ですので、高校生の頃なんかはポロポロが出て家族に迷惑なので、ホコリが舞わないようにブランケットを袋に入れながらこねこねしていましたね(笑)
そこまでしてもこねこねしたかったんです。依存ですね。
症候群アイテムは人それぞれかと思いますが、家族や他人に迷惑にならないように気をつけることは大事です。
人にバレると恥ずかしい
人に話したり、人前で症候群アイテムを出さない限りには他人に知られることはないと思いますが、大人のブランケット症候群の人には「結婚できるかな」などの不安がある人もいると思います。
タオルケットに依存していることを知られたら嫌われるかな、とか気持ち悪がられるかなと心配したりして、なかなか自分のパートナーに言い出すことは難しいですよね。
私もその中の1人でした。
しかし、幸いなことに(?)5年付き合っているパートナーも偶然にもHSPでありタオルケット症候群であることが発覚したのです。
今のパートナーとは、人と付き合うことが苦手なHSPの私でも、相手もHSPであることから共感しあえる部分が多く、今でも仲良く一緒に暮らしています。
私の場合は偶然お互い共に分かち合えて良かったですが、そうではない人もいるかと思うので、わかってもらえるパートナーを探すことも一つの手かもしれません。
というのも、私の場合HSPでありタオルケット症候群であるという共通点を持ったパートナーに出会えたのも、同じような考え、共感ポイントを持っていたからこそだと思っています。
そのような繊細な部分を分かち合えるということは、嗜好や感情など色んな部分でお互い共感しあえることが多いと思うので、気が合うパートナーを探している人はブランケット症候群パートナーまたはHSPパートナーをを探してみるのも力説だと思います。
繊細さを持って生きている人は、お互い繊細な部分に気を遣える繊細さん同士が一番うまくいくと、私は身をもって感じています。
ブランケット症候群はHSPに多い【オススメの本】
私はHSPという敏感・繊細な気質を持っており、どうやらブランケット症候群もそれと深い関係にあるのではないかと思います。
そこでHSPに関するオススメの本をご紹介します。
HSPは病気ではないため病院で診断されることはありません。ですがHSPに関する書籍を読むことで、自分はHSPであり、ありのままに生きて良いんだという肯定的な気持ちになることができます。
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結論:無理にやめる必要はないが、依存のしすぎや迷惑にならないように気をつける
症候群アイテムは子供にとっても大人にとっても一種の精神安定剤の役割をしているため、無理にやめさせたり、やめようとすることはかえってストレスになったり、悪影響に繋がってしまいます。
ですので、生活に支障をきたすようなまでの依存や、人に迷惑をかけないようにすることに気をつけ、対処法を考えながらうまく付き合っていくことが大事なのです。
ブランケット症候群とうまく付き合い、自分だけのリラックスタイムを楽しんでくださいね。
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