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24hジムのエニタイムとジョイフィットに通った感想を14項目で徹底比較!

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こねちゃん
こんにちは、筋トレ大好きこねちゃんです

 

こねちゃんは『エニタイム』と『ジョイフィット』に通った経験があり、今はエニタイムに通っています。

両者の特徴は24hマシン特化型ジムであり、ジムとしてのコンセプトが似ていることから比較されやすい2つだと思います。

そこで本記事では筆者の独断と偏見で『エニタイム』と『ジョイフィット』を比較し、ジム選びに迷っている人の参考になればと思っています。

 

『エニタイム』と『ジョイフィット』を14項目で徹底比較!

似たような料金設定やサービスの『エニタイム』と『ジョイフィット』を、筆者の経験をもとに○項目で徹底比較してみたいと思います。

 

料金(初期費用や月額)

  • エニタイム 6000円〜
  • ジョイフィット 7000円〜

どちらも同じような価格帯ですが、若干エニタイムの方が平均的にも安いです。

入会金や事務手数料に関しても、どちらのジムもお得なキャンペーンをやっていることが多く、店舗ごとに違うので初期費用もそれぞれのジムの中でも異なってくる場合が多いです。

一つ言えるのが、ジョイフィットはキャンペーンで安く入会すると6ヶ月縛りみたいなものがあり、早くに退会してしまうと違約金が発生するのに対し、エニタイムはそのような縛りがないところが一つ勝っているポイントですね。

 

店舗数

エニタイムでは国内で400店舗、世界で4800店舗異常展開されているようです。

ジョイフィットは国内店舗数でいえば300店舗以上と、エニタイムと比べて店舗数は少ないものの、展開を広げています。

 

マシンの充実度

これに関しては、店舗によって様々なので、『エニタイム』と『ジョイフィット』を比べるのは難しいところです。

どちらのジムも、この店舗にはこのマシンがあるのにあっちの店舗にはない!というのは共通して言えることだと思います。

「このマシンがやりたい!」という理由が、通うジムの決定打になることもあり得る話です。

 

ロッカー

シューズやプロテイン、バスセットなどを保管しておく用の契約ロッカーはエニタイムにもジョイフィットにもあります。

どちらとも月額1000円です。

 

そして、無料で荷物を置くスペースもありますが、これに関しては

 

エニタイム→荷物を置くだけの扉なしの棚

ジョイフィット→鍵付きロッカー

 

となり、貴重品管理のセキュリティに関してはジョイフィットの方が勝っていますね。

エニタイムで不便に感じるのは、無料の鍵付きロッカーがなく、貴重品を持ち歩くのが面倒な点です。

 

 

清潔感

店舗によってかとは思いますが、私が通った中ではエニタイムの方が清潔感が勝っているように感じます。

とはいえジョイフィットも清潔感はあると思います。

でもなんとなくエニタイムの方が清潔感があるように感じるのは何故でしょうか。

続々新店舗がオープンしており、比較的新しいからですかね?

あ、エニタイムはどの店舗もトイレがいい匂いです(笑)

 

シャワールーム

これも店舗によるかもしれませんが、エニタイムもジョイフィットも、シャンプーリンスがある店舗ない店舗、無料貸し出しバスタオルの有無、アメニティの有無、ドライヤーの性能、シャワールームの広さなど、それぞれ違いがあります。

私が個人的にシャワールームを比較した感想は、エニタイムの方が設備が整っており、勝っている印象です。

 

空調管理

これに関してもエニタイムとジョイフィットの特定の数店舗しか行ったことがないので一概に言い切ることはできませんが、

ジョイフィットは寒い!(笑)

せっかく運動して汗をかいても、ストレッチエリアでストレッチをしている最中に身体が冷えてしまい、いつもゆっくりストレッチしていられない記憶があります。

その点エニタイムではいつも空調管理抜群だと思います。

トレーニングエリアはもちろん、私が通っているエニタイムの店舗のシャワールームには、小型クーラーのほかに、寒い日にはヒーターまで用意されているので、いつも快適に利用することができます。

 

 

女性専用ルーム

JOYFITはロッカーや更衣室が完全に分かれているのに対して、エニタイムは女性専用のシャワールームやトイレはあるものの、ロッカールームは別れていません。

この点はJOYFITの方が優れているように思いますが、エニタイムはLGBTの面で配慮されているのかな、とも思ったりしました。

私は女性にしては身長が高い方で普段ボーイッシュな格好をしているため、よく男性に間違えられることがあります。ですので、公共のトイレに入る時などは男性に間違えられないかといつもビクビクしています。

ということもあり、実はエニタイムのロッカールームや更衣室の作りには内心ホッとしながら通っているというのが正直なところです。

エニタイムはロッカールームが別れていないというだけで、ちゃんと個室の更衣室や女性専用のシャワールームも完備されているので、普通の人も気にせず利用できると思います。

 

ウォーターサーバー

よくある月額1000円の水素水は、エニタイムにもジィフィットにもどちらにも設置されています。

私が行ったことのあるエニタイムでは、無料のウォーターサーバーが設置されているところもありました。

大体は両者とも水素水のウォーターサーバーは有料であることがほとんどです。

 

パーソナルトレーニング

エニタイムもジョイフィットも、同じような価格帯でパーソナルトレーニングを受けることができます。

私はジョフィットでしか受けたことがありませんが、1回30分3000円とかだったと思います。

これもトレーナーさんよるかと思いますが、私が受けたトレーナーさんのトレーニングはとても良かったです。

また受けたいなと思いました。

女性トレーニーが1年間JOY FIT24(ジョイフィット)に通った感想とパーソナルトレーニングを受けた体験談

 

今はエニタイムに通っているので、試しに今度パーソナルトレーニングを受けてみる予定です。

 

 

会員特典

会員特典に関しては、ジョイフィットの方が良いように思います。

店舗によるかと思いますが、私が通っていたジョイフィットの店舗では、来店するたびに押してもらえるスタンプカードがあり、スタンプが溜まると景品と交換してもらえます。

それも溜まったら1回切りではなく、何度も新しいポイントカードをもらうことができます。

景品は小物入れバッグやタオル、シューズケースなど結構豪華なものでしたね。

 

エニタイムではこのような特典がないので、特典に関してはジョイフィットに軍配が上がります。

 

客層

エニタイムはアメリカ生まれなこともありお洒落なイメージです。

ですので、客層に関しても若い人やイケイケのマッチョが多いのがエニタイム。

おじさんおばさんでも通いやすいのがジョイフィットといった印象でしょうか。

ですが、ジョイフィットもゴリゴリのマッチョはいました。

マナーの良し悪しも、どちらが良いとはいえず、店舗によると思いますね。

 

 

キー(鍵)について

キーに関しては完全にジョイフィットに軍配が上がります。

ジョイフィットはカードキー

エニタイムは小さいセキュリティーキー

エニタイムのキー↓

ジョイフィットのカードキーは財布に入れておけるので管理が楽ですが、エニタイムの鍵は正直扱いにくいですし保管に困ります。

なんでこんなのにしたんだろう^^;

 

スタッフの対応

これに関しても店舗によるかと思いますが、私はエニタイムの方が良いかなと思ってしまいます。

入会時の案内に関してもエニタイムの方が印象が良かったですし、普段もスタッフの視線をストレスに感じずにトレーニングをすることができるのもエニタイムですね。

なんとなくジョイフィットは、スタッフにパーソナルトレーナーが多いのか、威圧的な雰囲気の視線が気になりました^^;

ジョイフィットだけでなく、他のトレーニングジムでもスタッフの視線が気になることが少しストレスだったのが、エニタイムに通ってからはそのストレスがほぼなくなりました。

でもきっと店舗によると思います^^;

 

 

総合評価!

完全に個人的な評価ですが、やっぱりエニタイムですね!

 

エニタイムについて私が一番良いと感じた点は、

 

  • スタッフの視線が気にならない
  • シャワールームの設備が整っている
  • お洒落な雰囲気

 

ですかね。

お洒落な雰囲気は通ってみてわかったことですが、やはりジムの雰囲気が良いとトレーニングのモチベーションも上がりますよね。

映える自撮り写真を撮りたい方はエニタイムがおすすめです。

 

私がジムを辞めた経緯についてはコチラ

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まとめ:24時間営業のジムへ行くならエニタイムかジョイフィット!

特にエニタイムがオススメです。

私がネットの意見を見た限りではエニタイムが一番人気のようです。

お手頃な料金で設備の整っている24時間ジムへ通いたいと考えている方はエニタイムがオススメですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

こねちゃん

2019年7月から始めたブログとtwitterで、収益化に繋がる個人ビジネス情報を発信しています。 これからの時代個人ビジネスができるスキルを身につけないと生きていけないと焦り始め、ブログを始め様々な分野で個人ビジネスを展開しています。 【こねちゃん】について アラサー女子 筋トレ大好き HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン) 内向型。一人が好き。一人の時間が無いと死ぬ。

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