二重人格?【HSP型HSS】の社交的だけど繊細で疲れる特徴

健康

こんにちは、こねちゃんです。

私はHSPという気質を持っています。

HSPというのは、一言で言うと敏感で繊細すぎる気質のことです。

私に関して言えば、一人が好きすぎて、いや一人の時間が無くては生きていけない、そんな性質を持っており、人間関係について日々生き辛いと言う悩みを抱えています。

日々人付き合いから逃れることばかり考え、一人で生きていく術を養っています。

ブログをやっているのも、それに関係します。

筆者こねちゃん自身の経験を交えたHSPの記事もあるので是非そちらもご覧ください。
【HSP】一人の時間が無いと辛い。生き辛さの原因

私には同性のパートナーがおり、彼女もまた私とは少し違ったHSPの気質を持っています。

本記事は私の同性パートナーぽてちゃんが綴ってくれたHSPの経験談をご紹介したいと思います。

ぽてちゃんは私と同じHSPではあるのですが、さらに細かく分類されるHSP型HSSなのです。

ぽてちゃん
ぽてちゃん

今日は私の出番よ!

HSP型HSSとは?性格と特徴

HSPとHSSの違い

筆者のこねちゃんが持つ、繊細で内向的で、刺激を避ける特徴があるHSPに対して、外向的で刺激を求める特徴があるのがHSSです。

HSPは「Highly Sensitive Person(ハイリーセンシティブパーソン)」の略で、「敏感な人」「繊細な人」を指します。

一方HSSとは、「High Sensation Seeking(ハイ センセーション シンキング)」の略で「刺激を求める」特性がある人を指します。

HSPとHSSは両極端だと言うことがわかります。

HSP型HSSとは?

筆者のパートナーぽてちゃんは、HSPとHSSを併せ持つHSP型HSSと自覚しています。

正確に言うと、HSP型HSSとはHSPの中のHSSと言う意味で、HSSもHSPに分類されます。

HSP型HSSとはどういうことなのかご説明したいと思います。

ぽてちゃんが持つHSP型HSSは「内向的で敏感で感受性が強いが、外向的で好奇心旺盛で刺激を求める」タイプと言うことになります。

内向的な部分と外向的な部分が入り混じっていて、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる感覚だそうです。

想像しただけで疲れちゃいますね。

筆者のこねちゃんはHSPであることだけで、日々

「疲れた、、、orz」

と根を上げているのに、ぽてちゃんはHSPである上にHSSも併せ持っているだなんて、HSPの私からすると恐ろしいです。

こねちゃん
こねちゃん

私はHSP。敏感で繊細で内向的。人付き合いや刺激を避けたい。一人の時間が無いと死んじゃう。
付き合って最初のうちは、私が頻繁に一人になりたがるから、ぽてちゃんに浮気を疑われたりして喧嘩もしたよね(笑)

ぽてちゃん
ぽてちゃん

私はHSP型HSS。自分の中でHSPの敏感な部分とHSSの社交的な部分が喧嘩していて、自分自身が二重人格みたいと感じるの。
自分でも自分がよくわからなくなって、とても苦しくなったわ。

私は長年ぽてちゃんと一緒にいて、活発で社交的で行動力全開でいつもすごいなあと尊敬の念を抱いていました。

それなのにも関わらず、内向的な私となぜこんなにも波長が合うんだろう?とも思っていました。

私たちがHSPという言葉を知るまでは、私たちの関係をただ「波長が合う」という言葉で表現していました。

しかし、私がHSPでぽてちゃんがHSP型HSSと知って、完全にその謎が解けました。

HSP型HSSを持つぽてちゃんの経験談

以下、筆者こねちゃんの同性パートナーぽてちゃんが経験談として綴ってくれた文章を載せます。

HSPを知ったキッカケ

私がHSPの知ったキッカケは、今から3年前の2016年にこねちゃんが

1人が好き、 1人で居られないとダメ

と言うことを打ち明けてくれて、webで検索したHSPの記事を送ってくれたのが始まりです。

最初はただの1人好きだと思っていましたが、付き合っていく中で、こねちゃんに対して過度なストレスがかかってしまっていたことに徐々に気づき始めました。

そして、こねちゃんも自己分析をして打ち明けてくれました。

HSPであるということを打ち明けてくれたその日に、私はHSPに関する本を買い理解を深めようとしました。

本を読めば読むほど、1番側にいるのになぜ気づいてあげられなかったんだろう、と少し落ち込んだ時もあ理ました。

しかしそれよりも、このこねちゃんの気質をこねちゃんの良さとしてプラスに変えれていければいいと思いました。

簡単な事ではないけど、悩んでいるこねちゃんを誰よりも包容して守ってあげたいと思いました。

受け入れてあげることが何よりも大切だと思いました。

私はHSPに関する3冊の本を買ったり、HSPに関する記事やブログはかなり読み漁りました。

そうすると、どこが自分の事もリンクしてきた気がしたのです。

でも私はこねちゃんみたいな1人で居ないと消耗するタイプではないから、始めのうちは「HSPではないのか」と思っていました。

しかし、理解を深めていくうちに、HSPにはパターンがあることを知りました。

そして、HSP型HSSと言う言葉に出会ったのです。

その言葉を知れば知るほど、書いてある内容は全て自分の説明書なのかと思うくらい合致していました。

感動さえしました。

自分は「過度な気にしいで神経質だな」としか思っていなかったから。

ラベリングされる安心感

そして、それまで息の詰まるような毎日でしたが、こうやって自分がHSP型HSSだと知ることができて、認められたような安心感を感じました。

それは、こねちゃんが自分がHSPであると言うことがわかった時にも同じことを言っていました。

決めつけられたくはない一方、名前をつけられると安心することもありますよね。

HSPに限らず、うつ病や発達障害などもラベリングされる安心感というものを持つ人が多いようです。

私がこねちゃんの気質をすんなり受け入れられたのも、自分もHSPだったからなのだなとその時わかりました。

私たちはいつも、お互いの関係性を「波長が合う」と表してきましたが、それはお互い敏感で神経質なためにあらゆる場面で共感することが多いからだったんだなと。

だから常にお互い尊敬の気持ちを持ち、良い関係を保てているのだと思いました。

自分自身で感じるHSP型HSSの特徴

私の気質を箇条書きにすると、主に

  • 1人で居たい気持ちの方が強いのに自分から人を誘ってしまう
  • その誘いがオッケーになると急に行きたくなくなってしまう。
  • 友人との食事などの約束事があると、その日が近づいていく事がストレスになる。

ということが挙げられます。

このような気持ちになることがわかってきたので、翌日か当日に決めるような約束を好むようになりました。
理由としては直前に約束をすれば行きたくない気持ちになる前に人と会えるからです。

そして、自分を一言で表すとするならば極度の神経質だと思いました。

HSPは繊細や敏感な人と表されることが多いと思うが、それも含めた上で私は神経質といえると思います。

HSPに関するあらゆる記事に書いてある通り、HSPとは

音や臭い、光、音など様々なものに対して人並み以上に敏感に反応をします。
五感が敏感とよく言われています。

私は特に音に関してはかなり神経質だと感じます。

人の喋り方、速さ、歩く音、パソコンのタイピング音、秒針、外の車の音など挙げたらキリがありませんが、おそらく自分の耳に聞こえる音は全て気になってしまうのです。

普通の人は気にならないような音も聞き取っていたり、人と喋っているのに隣の席の人の会話も聴いてたり、店員さんたちの会話も全て耳に入ってきてしまいます。

自分の気にさわる音を聞くと、極度のストレスを感じてしまいます。

気になる音を一度聞いてしまうと、音がなくならない限りずっと気になってしまうのです。

また、音だけでなく自分が見えているもの全てが気になってしまうということです。

特に電車での場面に多いです。

  • 他人のスマホのスクロールの仕方
  • 他人のスマホの打ち方
  • 床や荷物棚へのバッグの置き方

これに関しても挙げたらキリがありません。

自分以外の人の行動や音、全てが気になり、自分の意に反しているとストレスになり神経が擦り減ってしまうのです。

人からはそれじゃあ毎日疲れちゃうねと言われますが、それが普通で生きてきたのでそう思ったことはありませんでした。

そして、神経質なのは五感だけではないと思います。

それは人の感情を誰よりも汲み取ること。

何を考えているのか、次になにをしようとしているのか
そして人の喜怒哀楽を敏感に感じます。

だからその先を読んで人に対して素早く対応してあげることが多い気がします。

この人はきっといまこうしたいだろう

この人はきっとこういうことで困ってる

そのような他人の様子にすぐ気づくのです。

人からは気を遣える人
周りをよく見てる人
仕事ができる人

とよく言われます。

だけど自分はそうじゃない、気づいてしまうからするだけ。自分が嫌な思いしたくないから。

そんな気持ちなのです。

その場を自分にとって居心地の良い空間にしたいだけ。

結局自分のことしか考えていないと、自分では思っています。

だから人といると疲れるのです。

どんなに大好きな友達で会うのが楽しみでも会って1時間もすればだいたい帰りたくなります。

でも帰ろうとは一切口にできない

なぜなら気を遣ってしまうから。

人の心を考えてしまうというのもそういうところなのですね。

もしかしたらまだ私といたいかも
もしかしたらこの後ももう一軒行きたいのかも

なんでももしかしたら、、、

って。

そう考えると人にさようならが言えなくて

無駄に時間が経ってしまい寝る時間も削られる。

友達と解散した途端に解放されて

ふぁー!ってなる

でも人と会うのは嫌いじゃないから誘ってしまう 
一人で居たいのに誘ってしまう
誘いに乗ってしまう

この繰り返し。

これが、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる感覚っていうんですかね。

いつもこんな葛藤と戦っています。

HSP型HSSで得したこと

私は決して生きづらくはありません。

仕事の面は社交的な性格がプラスにも転がり、店長職についたり、人脈も広がることで人からも信頼される事が多いので、得していると感じます。

そして、人の気持ちを素早く汲み取ることができるので、人間関係も良好です。

息が詰まることもありますが、これが私の性格なんだと受け入れて、日々過ごしています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、パートナー同士である私たちがお互いHSPであることの経験談を交えて綴ってみました。

自分がHSPと知らずに悩んでいる人がこの記事を見つけ、少しでも役に立てたら嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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